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「感謝法」


「ありがとう」
この素敵な言葉を
たくさんつかいましょう

(2004.09.13

さて、感謝法。
教室にかよってある方や、浅間氏(ピクルの冒険)の講演を
おききになられたかたなどはすでにご存知の人も多いかと思います。

子供に「ありがとう」を1日20回以上いって感謝するということです。

簡単そうですが、コレがなかなかなんですよね(==;)
うちも、以前、講演できいたときは、やるぞ!と
いきごんで(?)おりましたが、
気分のノリ次第で忘れてたり、思い出したりでやっておりました。
二人目妊娠中は比較的取り組んでいたんですけどね。

しかし、出産後は、連日出血大サービスのように
毎日やって(言って)おります。ありがとう20回!(たぶん)
5分間暗示法でも、いっている(笑)
なので、もちろん、1ヶ月の次男坊にも「ありがとう」
いいまくっております。

ママと遊んでくれてありがとう
ご飯おいしくたべてくれてありがとう
手をつないでくれてありがとう
笑ってくれてありがとう
お話してくれてありがとう
お風呂一緒にはいってくれてありがとう・・・

なんでもいいんです。

「ありがとう」の言葉の結晶とてもきれいなんですよ。
(講演会で結晶の写真をみせてもらいましたが、、、)
言霊ってありますよね。
「ありがとう」の言葉、発する方も受け取る方も
気持ちがとても、穏やかで優しくなるような氣がします。

今日上の子が通っている幼稚園の先生から
うれしいお言葉をいただきました。
「赤ちゃん返り、そうなくてよかったですね」と。

「ありがとう」の成果かどうかはわかりませんが、
皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

(2004.06.15 ねずみ掲示版投稿より抜粋)


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