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「胎教、赤ちゃんは天才です」楽天ブックス
次男がお腹にいる時に実際に活用した本です。
絵が非常に古いんですが(−−;)
胎教はじめてママの教科書としては
とてもよいものだと思います。
食べ物、虫、動物、ひらがな、英語、算数などなど
一通り学べるようになっております。
ペースは、1日1〜2ページをゆったりとした気分で読み聞かせ、
本のイラストに色を塗ることです。
出産後は子供の絵本として使えるようになっています。
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次男が胎内にいる時、図書館で借りた本です。
子供は胎内にいる時から見て聞いているようです。
「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」楽天ブックス
我が長男は胎内の記憶を笑いながら
「ふふふ・・・ぼくね。自分のおしっこのんじゃったの」と
幼いとき教えてくれました(*^^*)
つわりがひどくて、
「こんな子いらない!」などと言っていると
胎児はそれを聞いて覚えて生まれてきます。
もちろんしゃべれませんから、泣いて母親に訴えるそうです。
「どうして?この子はこんなにひどく泣いてばかりいるんだろう?」と。
母親が胎内の時の記憶について、
「ほんとは愛しているんだよ。大好きなの。
ごめんね。悲しかったね。」
と。抱いて謝罪すると
その後、ひどい泣きはおさまったとかいう話があります。
「おなかの中から始める子育て」楽天ブックス
私はつわりがひどくて、8ヶ月まで続きました。
ひどすぎて、胃から血も3回吐きました。
が、胎内記憶の話を読んでいたので
「私もつらいが、きっとこの子もつらいんだ。がんばるぞ」と
乗り越えました。
子供は母親を選んで生まれてきています。
長男は、
「ぼくら(長男&次男)一緒にいたの。
だけど、ぼく、はやくママに会いたかったから、
先に生まれてきたんだ。」と。
あなたの天使をたくさん愛してくださいね(*^^*)
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