胎教って 産まれる前から 母と子の絆を築き 深めることなんですよね (2004.07.10) |
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胎教=早期教育 とだけ、おばかな私は思っていました。 だけど、 胎教=語りかけ、絆づくり なんですよね(たぶん) 「お腹の赤ちゃんにたくさん話しかけてください。 そうすると、愛情がたくさんわいて、 早く赤ちゃんに会いたいとも思うし、 産後のお母さんの母乳の出もよく、 赤ちゃんとの関係も すごくいいんですよ。」 私が通っていた産院なんですが、 この産院ソフロロジーを取り入れてあって リラックスする曲を聞きながら お腹の赤ちゃんをイメージしたりしてました。 出産の陣痛は、 「赤ちゃんに会える喜びの痛み 痛ければ痛いほど、赤ちゃんに会える時が 刻一刻と近づいてきている証拠だから、 痛みがうれしいと感じるよ。」とも。 実際、陣痛は痛いんですけど、 陣痛が始まったときは うれしかったですね。 「会えるんだぁ!」って。 痛みが増すとこんな余裕はなくなりましたが…(^^;) さて、横道にそれましたが、 胎教、やってました。 「胎教、赤ちゃんは天才です」(関本昭一著) を日々読みつつ(笑)、 「朝だよ。おはよう」 「今日は天気がいいよ。」 「お風呂気持ちがいいね。」 「今からお兄ちゃんを迎えにいくよ」」 「あなたのことが大好き」 「夜だよ。寝る時間だよ」 : さて、本読みが効いたのか? 日常の語りかけの効果か? 次男はただいま2ヶ月ですが、 よくしゃべり、よく笑います。 赤ちゃんできたら、 ぜひ、胎教とりいれてみてくださいね。 |
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実際に胎教で使用した本です。教科書みたいでやりやすかったです。 |