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「記憶遊び(しまじろう歯磨き)」 しまじろうの絵本から抜粋して作成。 たかっちに作ってもらいました。 素材提供で自分の分もしっかりといただいたのさ。 同じものがもう一部あるので、 チップのムシバイキンをしまじろうの歯にくっつけて 同じようにもう一つの方にもチップをおいてもらいます。 が、これ素材が素材なものでうちのちびは、 「ムシバイキンをやっつけろ!」とブチブチと はずす専門です(TT)ごみぃ〜ん。たかっちぃ。 |
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(2004.01) |
「ESP遊び(干支)」 ウェブ上で年賀状の素材をいただき作りました。 子・丑・寅・・・・と干支のESP。 くるくるまわして、なにがでるかを当てる遊びです。 うちでは、当てるというよりもこのくるくる回す動作が 好きみたい。 |
「お手軽ESP」 赤・青・黄色のテープを厚紙に貼る。 これを2セット作ります。 空箱に子供に見せないように一つだけ いれて。 「さぁ。何色がはいっているでしょうか?」と もう、1セットを机に並べて選ばせます。 これを英語でいってもいいですよ。 正:「Which color is inside the box?」 誤: 「It's a blue !」という感じでね。 アメリカの学校で児童発達学を勉強してある Ries様から以下のように教えていただきました♪ ありがとうございます(*^O^*) 【補足説明】 whatは 何万もある色の中から好きな色を選べる のなら使える のですが、 3色の中から選ぶならWhichが適切です。 ●Which color is inside the box?か ●What do you think? ●Which color is in it? (ウイッチカラーイジ ィイニット 見たいな発音になります) |
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「ESP遊び(しまじろう)」 厚紙2枚をはりあわせて、扉を2つつくりました。 扉の上部には、「右」「左」の文字を書き。 みえるかな?しまじろうのチップをどちらかの扉の中に かくして、ESPで当てさせる遊びです。 チップはマジックテープでとめれるようにしています。 |
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「記憶遊び(しまじろうひなまつり)」 ひなまつりバージョンです。同じくカレンダー利用(^_^;) お内裏さま、お雛さま、3人官女、5人ばやしがチップ。 記憶遊びというよりも、ほんとに遊びものです。 うちのちびにとっては・・・ま、いっか(笑) |
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「記憶遊び(しまじろうX'mastree」 同じものを2部作成しています。 子供と親用ですね。いつものごとく。 しまじろうの12月のカレンダーを利用。(下画像参照わかる?) チップは、星、キャンディー、靴下、家、 しまじろうのパパ、ママ、妹(はなちゃん)などです。 |
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「ESP遊び(アンパンマン)」 たかっちから雑誌のアンパンマンをいただきました。(*^.^*) プレゼントの箱のところを「パカッ」とあけれるように、 アンパンマンの腕の途中までを絵にそって切り抜いてます。 下にはもう1枚厚紙がはってあるので、そこにマジックテープ を貼って絵をくっつけて箱の中味をあてさせるというものです。 うちでは、ピカチュー、プリン、スイカ、おにぎりなどを 作りました。けど、ちびは当てる前に開けちゃうんですよね。 しかも、私に中味をあてさせる・・・くそぉ〜(^_^;) |
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「記憶遊び(トンボ)」 ラミネート加工されてあって、水に濡れても平気! 画像と同じものがあと1部あります。 親子で遊んでおります(*^.^*)ありがとぉ!たかっちぃ! で、遊び方は「記憶遊び(さかな)」と同じですが、 指導も伝授していただきました。 はじめのうちは親の手本をみせながら一緒にやっても いいそうです。 【例えば】 「赤い四角いめがねはどのトンボかな?」 「うん、そこだね。ピンポーン!」 (もしも、子供がちがっていたら、親が手をかして 移動させてもいいです。 「このトンボさんは赤い四角いめがねだね」といいながら) そして、最後までできたら、二つを同時にみせて 「ほら、一緒一緒!一緒だね♪」と ほめてあげることがポイントです。(*^.^*) |
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「ESP遊び(しまじろう)」 体験教室のを参考に作っています。 しまじろうの服を色紙で10色ほど作っています。 子供に見えないように、服を着せ、下の画像のように 隠してみせます。 「しまじろうは、今、何色の服をきているかな?」 「○○ちゃんのしまじろうにも同じ色の服をきせてね」 と透視させる遊びです。 親用のには、マジックテープをつけています。 ちなみにうちは、ESP遊びとしてではなく、単に きせかえ人形と化しています・・・(TT) しかも、「さむいよぉ。さむいよぉ」といいながら、 ちびは服をきせています(笑) |
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「記憶遊び(さかな)」 体験教室を参考に作ってみました。 これと同じものをあともう一部つくってます。 親と子用として別々にです。 先に、親が魚を一つ二つ貼って、子供にみせます。 (およそ5秒〜10秒程度です) みせたら裏返しにふせて、子供に 「今みたお魚さんと同じ魚を同じところにはってみてね」 と貼らせてみます。そして、 「また、お魚さんが一つふえるよ」といって、見せ 同じ作業をおこないます。 たまに、「ひとつお魚さんが減ったよ。どれかな?」とか いろんなことができそうでした。 最後には、海に残った魚を数えて、貼っていない魚を 数えて、全部の合計をかぞえて(足し算)しておしまいです。 ちなみに、うちはマジックテープで貼る前の段階を ちびがみていて遊んでいた為に、できあがったものをみて 怒っています。どうも動かなくなったのが嫌みたいです(><) |